「世田谷デジタルものづくりフェス」に2日間で1000人以上が来場し、無事閉幕しました
2022年11月5日(土)6日(日)の2日間に渡り、駒澤大学種月ホールにて「世田谷デジタルものづくりフェス」が開催され、予想を大幅に超える1000人以上の来場者で賑わいました。
DOHSCHOOL教頭・久木田寛直が研究員を務める、駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリのアントレプレナーシップ養成講座から生まれた「世田谷デジタルものづくりフェス」の企画をDOHSCHOOLが担当、SanEi Robotics(三英株式会社)が協賛し、駒澤大学生と共にイベントを作り上げました。
小学生対象のVEX123、VEXGO、VEXIQ体験会や、VRC(VEX Robotics Competition)チームのRed BisonsによるVEX V5 デモンストレーションエリアの他、マインクラフトで駒澤大学種月館を作る企画や、VIVIWARE、MakeXのロボコン体験コーナー、ブロックチェーンボードゲーム、3Dプリンターでコマづくりコーナーにも沢山の子どもたちが集まってくれました。
「デジタルという素材を用いたものづくりを手を動かしながら体験し、子どもたちが楽しい一日を過ごす。」
今回のフェスの大きな目標を達成できたのではないでしょうか。
尚、予想を大きく超える来場者数の影響で、一部のご来場いただいた方にはご不便をお掛けし申し訳ありませんでした。
今後とも皆様に楽しんでいただけるイベントを企画してまいります。
ご来場いただいた皆様、関係者の皆様にはこの場を借りて感謝申し上げます。
【主催】世田谷デジタルものづくりフェス実行委員会【企画】DOHSCHOOL/ハツメイカー研究所【協力】Singularity Society / VANLINKS【協賛】駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ / 駿台電子情報&ビジネス専門学校 / 一般社団法人STEM教育協会 / 一般社団法人青少年STEM教育振興会 / 三英株式会社【後援】世田谷区教育委員会 / 昭和女子大学現代教育研究所